ほどほど限定ジャンケン (via まあ生きていれば良しとする)

 あの有名な限定ジャンケンを、(脳内では)生死を賭けた緊張感をもって初プレー。勝負には1回しか勝てなくて勝率1割3分くらいでしたが、情報を売りまくった利益で星を買い、なんとか星3つに戻す。その後、血の気の多いプレーヤーにカードを叩き売って「上がり」、星の買い取りと情報を売った分で400万くらい利益が出ました。ほとんどのテーブルをチェックできるのはゲームだからこそできる技だけど、勝負に弱くても情報屋に徹すれば勝てるところは「限定ジャンケン」をうまく再現してますね。