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間接的に手厳しく

 保坂和志のメールマガジンの企画、「枡野浩一の短歌教室 その1」(*1)を読んで、一人で勝手にショックを受けたり。添削希望者を募集して選ばれた、4人の読者の短歌をネット上の掲示板で添削するという企画。

たとえ枡野浩一の短歌に匹敵する
完成度の短歌をだれかがつくったとしても、
そんなのは枡野浩一が昔つくったものと
似てるってことだから、
つまらない。
その先の歌が見たいのです。

短歌にすることで最も魅力的に見えることだけを
短歌にしてください。
エッセイにしたほうがいいことは、
エッセイにしたほうがいいです。

 図星。タイミングが良すぎる。日記として十分によいものを、わざわざ短歌にしなくても……とは、心の片隅で思ってもいたんですが(*2)。気合入れないとまずいなぁ。
 いままで短歌化させていただいた方々に感謝。特にあたたかい反応をいただいた方には、そりゃもう。

*1:読みたい方は、保坂和志公式ホームページからメールで購読を申し込んでください。

*2:ノベライズとか映画化とかする人も、この種の悩みを持ったりするんだろうか。