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トラックバックとコメント

コメントをもらえたら、普通は「返事しなくちゃ」という気持ちになると思うんですけれど、それが負担な人もいる。トラックバックは返事を全く期待してないんですよね。それって気楽だし日本人に合ってるんじゃないでしょうか。相手の目を見て話さなくてもいいよっていう。
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 6月1日の記述も参照。たしかに、コメントとトラックバックでは、書いた側が返事を期待する気持ちも、もらった側が「返事しなくちゃ」と思うプレッシャーも強さが違いますね。トラックバックのほうが軽い。
 今まで「自動相互リンク」や「外来のもの」というトラックバックの特徴に注目していたせいか、日本人向きだと思ったことはなかったんですが、向いてるのかもしれません。はてなのコメントに限らずメールをもらったときでも、どうしても気の利いた返事を思いつけなかったり、じっくり考えてる時間が取れなかったりして返信しづらいときは「悪いなー」と思ったりしてしまう者としては、相手にもそういうプレッシャーを与えたくなくて。
 この点はもう少しつっこんで考えてみたいところだけど、忙しいのを言い訳にして保留。

「16歳のティーンエイジャーの個人的な記録」のようなストレートな言葉を話せなくなってしまった人々にとって、ニュースの引用という形式は救いなんじゃないかと思っています。

 この点や、「システムの『非情緒的な部分』」の救いという点も、わかる気がします。